ふるさと納税おすすめ返礼品【沖縄ブルーシールアイス】

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blueseal-ice 節税&節約

こんにちは、コノハズク妻です。

このブログは、会社員コノハズクがセミリタイアを目指する道のりを、妻が書いています。


コノハズクと一家の詳しい情報については、こちらにまとめています。


我が家では、節税対策としてふるさと納税を利用。

実際に受け取った返礼品について、このブログで詳しく紹介していきますね。


今回は、沖縄ブルーシールアイス18個セットについて。

ブルーシールは沖縄で展開されているアイスクリーム専門店。

その特徴は、サトウキビやちんすこう、トロピカルフルーツなど沖縄らしいフレーバーを揃えたラインナップです。

では、詳しくみていきましょう!


沖縄県浦添市への寄付でもらえるブルーシールアイス

沖縄県浦添市へ12,000円の寄付で、ブルーシールアイス18個の返礼品をいただきました。

クール便の発泡スチロールに、9個×2段で入っています。

上段↓


下段↓


豊富なラインナップ:ブルーシールアイスのフレーバー

述したブルーシールアイス18個セットの詳細をご紹介します。

1カップの内容量は110ml。

一人で食べるのにちょうどいい大きさです。


そして何と言ってもフレーバーが豊富!16種類もあります。

マンゴー1個
ストロベリー1個
ピスタチオ1個
塩ミルク1個
塩ちんすこう1個
サンフランシスコチョコミント1個
琉球ロイヤルミルクティー1個
ウベ1個
パインソルベ1個
チョコレート2個
バニラ&クッキー2個
紅イモ1個
バナナスザンナ1個
サトウキビ1個
シークワーサーシャーベット1個
バニラ

定番の味から沖縄県らしいもの、濃厚な味やさっぱりしたシャーベットまで豊富なラインナップ。


いちばん印象的だったのはウベです。

届いたとき「ウベって何?!」と思ったのですが、山芋の一種だそう。

味は、紫芋に似ているような自然な甘さ。だけど後味が少し違う。

匂いも味もクセはなく食べやすく、初めての味が新鮮でした。


※購入時期が昨年末だったので、今の内容は少し違うかもしれません。


寄付額(アイスの個数)はいろいろ選べる

我が家は12,000円の寄付にしましたが、寄付額はいろいろ選べます。

寄付の金額に応じてアイスの個数も変わってきます。


いくらの寄付でいくつのアイスがもらえるのか?

わたしたちが実際に購入した楽天市場で、具体的にみていきましょう。


寄付金がいちばん少額なのは、10,000円コース。アイスは12個になります。



続いて寄付額12,000円コース。アイスは18個です。



さらに寄付額17,000円コースは、アイスが24個



最後にいちばん高額な、寄付額24,000円コース。アイスは36個もらえます。



ふるさと納税サイトは楽天市場がおすすめ

ふるさと納税のサイトはいろいろありますが、オススメは楽天市場です。

コノハズク家では毎年、4~5の自治体にふるさと納税をしていて、そのすべては楽天市場を経由。


楽天市場のおすすめポイント

  • 楽天ポイントがたまる
  • 楽天ユーザーなら個人情報の入力が不要


納税なのにポイントがもらえるのは、かなりお得です。

楽天市場を利用している人なら、氏名・住所などの入力やアカウント作成も不要。

ふだんのお買い物と同じようにふるさと納税ができる手軽さがいいですよね。


ブルーシールアイスのおすすめポイント

ふるさと納税の返礼品にアイスはいろいろあります。


数あるアイスのなかから、わたしたちがブルーシールアイスを選んだ理由は

  • 普段、購入できない(スーパーなどで売っていない)
  • 公式ネットショップで買うと送料がかかる
  • ご当地ものだから非日常感が味わえる
  • フレーバーが豊富なので飽きない


コロナも落ち着いてきましたが、やはり遠出はちょっと怖い…。

そんなとき、すこしだけ観光地に「行った気分になる」返礼品は嬉しいです。

コノハズク家も数年前の沖縄旅行を思い出しながら、返礼品をいただきました。


ブルーシールは味の種類が豊富なのも魅力。

他のアイス返礼品の多くは、個数は同じでも味は3、4種類のみだったりします。

ブルーシールなら、一人暮らしの方も飽きずに楽しめるはず。


これからアイスがおいしくなる季節。

ブルーシールアイスで「沖縄感」を味わってみてください。

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